コラム「Life of Correspondence-文通生活-」
#013 「暑中見舞いたち」
夏なので暑中見舞いを書きました。国内の友達だけでなく、海外の、ずっとご無沙汰な皆にもゴメンも込めて。
まずは東京のAへ。
続いては同じく東京のK。
2人にはよく手紙を書きますが、返事はあまり来ないかな。っていうかAからはまず来ない。残念だけれど、自己満足だから良いのです。便りが無いのは元気な証拠と言いますし、AはBlogをチェックしているので、元気なのは知っています。
お次は海外組。
左はアメリカのS、右はドイツのC宛です。
Sは前からずっと話したいと言ってくれているのですが、うちのネット環境はまだまだ良くならないので、skypeとか難しいみたいなんです。なので手紙とメールしか今はコミュニケーションツールは無い感じです。次に手紙を送るときは声を届けてあげたいなと思ったので、そういうことを書きました。
Cはずっと手紙を送っていなくて、正直忘れられているかも(もしくは怒っているかも)なのですが、それを謝って、10月にドイツに行く事を知らせました。返事来るかな〜?
切手は博多どんたくのものを使いました。
2011.07.13 結